なんだかなぁ。。。世知辛く、虚しい世の中ですわ。
( ̄◇ ̄;)
おいといてほしいなぁ。そっとしといてもらえんかなぁ。
せめて平面利用でお願いしますわ。いつでも掘り起こせるように。
誰やねん。売ってもた?
お金があったら買うのになぁ。
備前門に住んでますねん。( ̄▽ ̄)そして備前門カフェ。( ̄▽ ̄)
下に降りて石垣見ながらお茶しますねん。
水も流そう。そうそう。お堀の上でお茶するのん。貴船の川床姫路版。
誰か、投資して。
なんだかなぁ。。。世知辛く、虚しい世の中ですわ。
( ̄◇ ̄;)
おいといてほしいなぁ。そっとしといてもらえんかなぁ。
せめて平面利用でお願いしますわ。いつでも掘り起こせるように。
誰やねん。売ってもた?
お金があったら買うのになぁ。
備前門に住んでますねん。( ̄▽ ̄)そして備前門カフェ。( ̄▽ ̄)
下に降りて石垣見ながらお茶しますねん。
水も流そう。そうそう。お堀の上でお茶するのん。貴船の川床姫路版。
誰か、投資して。
今日が最終日なので行ってきました。
普段は見られないお城の北東部分です。搦手(からめて)という裏口の部分。
細めの裏口通路を降りていくと動物園に出るところです。(出られませんが)
北東ですから鬼門です。
鬼門封じに一箇所、鬼瓦が「桃」の模様になっています。
長壁神社もここにあったそうで、やっぱり鬼門封じのためにこの位置だったのかな。
同じお城の北東にある「姫路神社」は違うんですよ。
あそこは明治になってからの神社です。
殿様は東京へ。お殿様がいなくなっても城は私たちが守ります!と残った家臣団が創建しました。
連休とあって割と人が多かったですが、コロナ前の賑やかさはないです。
フリマをやってました。
おもちゃの刀や陣笠とか。外国人観光客が消えてこういう商品があまりまくっているんでしょうねぇ。
久しぶりに歩いたみゆき通りも閑散としていて、こりゃぁヤバいぞひめ人。
まん防解除されて桜が咲いて華やかな季節になるのかなぁ。
うちの店は明日も休みでまん防解除と共に
22日から通常営業です!
ヒマにまかせてハヤリのあまびえ様を描いてみた。
あまびえ様ってば肥後海に現れたそうで。熊本県ですね。
くまモンと共に絶賛売り出し中。
しかしやねぇ〜我が街姫路にもですねぇ〜いるんですわーー
あまびえ様よりもっと古い平安時代に大活躍。
十二所神社のスクナビコナさまですよ!
スクナビコナさまは、疫病で苦しむ人々に12本のヨモギを煎じて飲むように勧めました。
言う通りにヨモギを飲むと疫病は治まったんだと。
それであそこに神社が建ちましたとさ。
「十二所」ってば「12本のヨモギ」ってことなのね。
スクナビコナさまは薬や医療の神様。
一寸法師のモデルになった小人の神様。
あまびえ様のように妖怪じゃなく、神様!神様なんでスゥ〜!
大国主さんと一緒に国造りをしてたけど途中でどっか行っちゃった飽きっぽい神様ぁ〜〜
ひめ人っぽいぃ〜〜
ひめ人としては、スクナビコナさまを押さなければっっ!!
明日ヒマだったら描きなおそ〜〜〜。
うちの店だけスクナビコナさま!うっひゃっひゃ
先日の飾磨ブラたもったおり、続きに英賀もまわりました。
英賀神社が英賀城の跡ときいていたので神社へ行ってみたらばこれが・・・ここは英賀城の西の端なのね。
三木城・御着城とここ英賀城は播磨三大城といわれていましてめっちゃ勢力あったんですわ。
秀吉さんの播磨攻めでやられてしまうんですけどね。
さすがは三大城。地図を見たらかなり大規模。
本丸はどこなんよ?と探し回ったら神社から遠く離れ
民家に埋没するように生活道路の片隅
ひっそりと残っておりました。
英賀城主は「三木さん」。
むかぁ〜し、本職でのこと。打ち合わせでお会いしたのは「三木さん」。
乾麺を製造しておりまして、その乾麺を売り出すためになんやかんやと策略を・・・あ、、、いやいや、、、企画をひねり出すわけですが・・・。
戦国時代、播磨では乾麺が戦での携帯食。煮てもいいけどそのままでも食べられる。乾麺だから日持ちもするし。
こりゃぁ〜いいわ〜と秀吉さんも取り入れて、天下取りのお腹を支えましたとさ。
そんな話をでっちあげ・・・あ、、、いやいや、、ストーリーを作って英賀城主の末裔である三木さんが本家本元の乾麺を播磨は姫路で販売しまっせーってね。ホントは末裔でもなく親戚でもないけど同性だったのを利用して。へへへ。
そんな仕事をしたなぁとふと思い出しました。
うどん屋さんは今どうなったのかなぁ。私はご飯屋さんになりましたよー。
がん検診のため午前7時から絶飲食。
8時半に起きたのでその時点で飲まず食わずスタート。
検診は午後からということもあって喉からからでも
ふらふらてくてく出かける。
先日タモさんが歩いた飾磨は向島。
姫路藩の水軍基地と言うもんで、こりゃぁチェックミス。
見てこないとあかんやん。立ってこないとあかんやん。
朝ごはん抜きでも水分ゼロでも行かな開かんやん。
リバーシティーの東隣には江戸時代の運河の名残、水運跡があります。
リバーから浜国挟んで向かい側の宮公園〜NTTあたりまで姫路藩の米蔵
が立ち並び「飾磨御蔵」と呼ばれておりました。
運河と舟場川で姫路城下まで運ばれていたんですね。
この宮公園は米蔵の船着場でした。
ヒマな方は、お買い物のついでに国道渡ってみましょうね。
向島の水軍基地には「御船手」と言われるの水軍武士集団が城下の水運・
瀬戸内の安全と警備にあたっておりますよ。
その御船手が暮らしていたのが東堀町。御船手は城主が変わっても従わず
この地で新城主に仕えるという特例がありました。
というわけで、特殊な技術と経験を受け継ぐ東堀の御船手は身分は低いが
格式は上臣並だったと言われています。
面々と受け継がれこの地に根差す御船手の末裔が今も暮らしている。って
めっちゃお話歳ヤァーん。誰か出てこないかなぁーー呼び止めてまうでー
勇壮な秋祭りで有名な恵比寿天満神社には東堀町だけに
認められた「違い鎌」の紋。他町は梅鉢紋が格式を象徴
しています。屋台の紋を今度確認しなくてはっっ!!!
しゃぁ〜〜〜と抜け道で通り過ぎるばかりの向島橋。
この橋で水軍基地と結ばれていたなんてワクワクもんですぜー
今朝、ツツジの花がらをつまんで掃除していたら
蛇が背中を天日干ししていたのをつまみそうになって
朝から心臓飛び出そうになりました。
雨降り後は蛇も体を乾かしたいのかなぁ。
ボツボツ田植え準備に入ったこちら夢前川の西側、川西。
どこにでもあるのどかな田園地帯ですが
ひっそりと立つ石碑が水との戦いを語っているんです。
風化してかなり読みにくい。。。。 (-”-;)ウーン
誰かがやらなきゃならんかったわけだけど
昔の人は偉かった。すごかった。
「水を通す」ってめっちゃすごい事なんですね。
あーーーーなんか28日雨みたいですねぇ。(・´ω`・)
28日は休んで水の通ったとこ、奇行る予定なんですが。。。
神様!!まじで雨ですかぁあああああああ!!!
むかぁ〜しむかぁああああああっし、幼い頃の思い出の場所。
網干は勝原。朝日山に登りました。
なんたって標高88m。「山登り」とは言えませんっっ。
夏は新舞子、春秋には朝日山。我が家定番のハイキングスポット。
50数年ぶりに来てみたけれど全く記憶にございません。
「おべんと持って朝日山行こかぁ〜」は
決まり文句として覚えているんだけど
広がる風景はお初そのもの。
播磨西国三十三所大日寺。京都仁和寺が総本山
龍野城主赤松さん寄進と伝わる五智如来石仏が祀られてます。
その昔々 斉明帝の頃、大倭(おおやまと)の千代勝部たちが
田を開いて住んだのが始まりとか。…だから勝原???
戦国時代には「朝日山合戦」ってのもありました。
赤松さんと室津の浦上さんとの戦い。
山裾に「船つなぎ岩」発見。
播磨灘周辺は神功皇后伝説があちこちに残ってます。
うちの店の近く、「矢落の森」もその一つです。
さて、ぶらぶらしたから明日からまたがんばろーっと。
店から北へ徒歩約15分。実法寺ってとこがあるんです。
そこからさらに田んぼが広がっている西方面へ。
昔々、一宮の神さんがいったんここで休憩したとか。
その石碑の後ろにまた石碑がありまして。
今は用水路になっているけど昔はこの辺が道だったのかも。
古代出雲街道から少し離れている。そこがまたそそられる。(w)
隠岐之島から脱出した後醍醐天皇は
街道を避けながら密かにここを通ったのかもしれない。
そんな事を考えながら歩く朝の散歩。…ワンは呆れ気味。。。
へいへい。ちゃぁ〜んとこの後仕事しましたさ。
店頭販売も頑張りましたさ。
回転展望台が25日までなんで、朝から行ってみたけど
すでに駐車場に入れない車が列をなしており・・・・
これまた風前のともしび
再整備再開発が決まっている遊園地へ行ってみたら、
こちらはスタッフさんがやたら目につくだけの来場者
ぼく1名!!
主張するローカルさといい
どんなものでもお金を取る商魂といい涙なしでは巡れない。
おばけ屋敷なのかスリラー館なのか訳のわからなさもたまらん。
スタッフもいない、誰もいない、乗り物券をポストに入れて入れ?
そんなん怖くて入れない。(((( ;゚д゚)))
壁を見たらさらに恐ろしさが増す。(((( ;゚д゚)))ア
・・・だ、だ、大丈夫なんですかぃ?これ、、、
こっちも相当怖そう。・・・ぬめってる。。(((( ;゚д゚)))
ミドリムシさん培養液っっ???
でも
駐車料金が200円、入園料100円。
ボクはじゅうぶん楽しかったよ。
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